Mangalui Nduluは、ニアス語で
“波を探す”の意味。Mangalui Nduluは、特別に造られた82フィート(25m)あるスループ式帆装のピニシと呼ばれるインドネシアの伝統的な木造帆船です。
冷房設備完備で10人まで収容できますが、あまり混みあうのを避けるため、通常最低6人から最高8人までの定員にしています。(グループの場合は8人以上可)
Mangalui Nduluを造ったマット・カルデン(Matt Cruden)とグレッグ・スピンドラー(Greg
Spindler)の2人がオペレートしています。マットとグレッグは、共にスマトラの海では10年に及ぶ経験の持ち主で、メンタワイでサーフィンをし続けている数少ない先駆者です。うねりや風の向き、タイド(潮)、天候のパターンが急速に変化する不安定なコンディションの赤道に近いこのエリアで、毎日ベストなブレイクを見つけることにかけては、彼らの右に出るものはいないでしょう。
ボートの詳細:
Mangalui Nduluは、皆様の安全とコミュニケーションに必要な以下の設備を完備しているので、最大限にサーフィンができ、トリップ中の安全面や家族などとの連絡も心配ない。
- 天候用ファックス
- 衛星電話(Eメール/ファックス)− 有料
- HFラジオ(長距離)
- VHSラジオ
- レーダー
- GPSシステム
X 2
- 測深器
- 救急箱(SOS救急規定)
- EPIRB(非常用位置指示無線標識)
- 救命ボート
X 2
- ライフジャケット、救命浮輪、照明弾
- 国際的に承認された避難プログラム(万が一の医療、または政治的な緊急事態に対応する。)
Mangalui Nduluのエンジンについて:
- パーキン ディーゼル 海事用発電機(20 kva) x2
- ヤンマー ディーゼル 発電機(12 kva)
- 日産ディーゼル10Vメイン・プロペラ・ドライブ(400hp)
- 三菱ディーゼルバックアッププロペラドライブ(100hp)
- 175hpヤマハアウトボードモーター
- ダイブコンプレッサー
その他の設備:
- 釣具(トローリング、底釣り)
- スノーケリング道具
- ダイビング用タンク(ライセンス保持者のみ使用可)
- 4m ファイバーグラス製ボート(サーフタクシー)
- 7.3m アルミ製スピードボート − 波の探検、釣り、緊急避難などに理想的。日避けキャナピー、VHFラジオ、深度計測器、GPSやマリンテープデッキの設備を完備。
船内の宿泊設備は、冷房設備完備でたくさんの収納もありとても快適。広いサロンには、テレビ、CD、DVD、VCD、ステレオ、プレイステーションやビデオ、電池などを充電するための110ボルトと220ボルト両方の電圧に対応する設備も整っています。
食事はシェフが腕によりをかけてすべて料理します。料理はおいしく、ヘルシーで、高エネルギー、もちろん量も十分にあります。その他、船内には、大きなステンレス製冷蔵庫、2台の冷凍庫、ガスオーブン、毎朝の朝食のテーブルにお目見えするパンを作るブレッドメーカーやコーヒー愛好家のためにおいしい入れたての コーヒーの用意もあります。
ジュース、ミネラルウォーターや冷たいビールは、パッケージの料金に含まれているので気軽に飲みたいときに飲めます。また、パダン空港、宿泊先やボートハーバーからの送迎も料金に含まれています。
歴史
Mangalui Nduluは、スマトラ沖の海岸に浮かぶ豊かな島々をセイリングするために、豊富な旅行経験を持ったサーファーたちによって造られました。マット・カルデン(Matt
Cruden)とグレッグ・スピンドラー(Greg Spindler)は、このエリアを知り尽くしており、ボートは快適にスマトラのサーフィン旅行ができるようデザインされています。
マットとグレッグは、1993、94、95年にハレット夫妻のヨット'Katika'をオーストラリアからスマトラへ運ぶための旅に参加し、ちょうどメンタワイ諸島でボートトリップを開始した最初のシーズンの頃です。これは、2,3隻のボートだけで開始したサーフ・トリップ(Surfari)の誕生でした。グレッグとマットは、1995年8月最高のサーフィンができる波を探すためのボートを造り、サーファーの夢を現実のものにするため私たちの仲間となりました。
1年以上、マットとグレッグはインドネシアの東にあるスラウェシ島の小さな村に住み、二人は地元のブギス人の船大工たちとお互いの東洋と西洋の知識を合わせ、この82フィートの硬質木材とチーク材でできた木造帆船が完成しました。
ブギス人は、優れた船乗りとして有名でインドネシアの歴史に語られる海賊の子孫でもあります。ブギス人の帆船は、前世紀にオランダ人が香料貿易の目的のためインドネシアへ進出した頃のオランダ商船に強く影響を受けています。
珊瑚のかけらが広がる沖にたくさんの人手、複滑車、引き船、何百もの44ガロンのドラム缶を使って6週間懸かってMangalui
Nduluを進水した後、数人の仲間とインドネシアの周りを2か月間の試験航海に出航し、Mangalui
Nduluは、無事1996年10月末にスマトラへと戻ってきました。
Mangalui Nduluは、スマトラの西にあるパダンより出航し、ジャバ西部にあるパナイタン島からスマトラの北に位置するアチェ島までパーフェクトな波を目指して航海します。
私たちは、自分たちのMangalui
Nduluの建造にあたっての努力、世界中からの多くの友人達と楽しむことができる事を今誇りに思います。Mangalui
Nduluの評判は、Mangalui Nduluの落ち着いたリラックスできる心地よい振動、スマトラが誇る雄大な波を楽しむためにやってくる沢山の数のリピーターがそれを物語っています。
メンタワイのサーフトリップの詳細は、Eメール、又はお問い合わせのページから日本語でお問い合わせください。
Email:
tomo@worldsurfaris.com
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